院長ブログ

2014年9月 1日 月曜日

追突事故の多くはむち打ち損傷をしている場合があります

こんにちは、四日市で交通事故によるむち打ち症や腰痛等の体の不快症状の治療を得意としているたるさか整骨院です。

交通事故の多くは衝突事故が多数を占めており、正面衝突、側面衝突、後方からの追突などがあります。

中でも追突事故は意外に多く、自動車運転中に停止している時に後方より追突されることがほとんどです。

この追突事故でおこるのが、むち打ち損傷です。後方より追突された事により頭が前方に振られ、その振られた反動でまた後方に振られる様がムチを打つように見えることから、むち打ちと呼ばれるのです。

自動車の破損が外見上それほど無くても体には意外に衝撃が加わっている事があります。

力を入れて対処していると幾分は良いのですが、力の入っていない人間の体は不意に衝撃が加わると痛め易いのです。

事故当日は無症状だったのに、翌日になって症状が出現してくる方も多くみえます。数日経過してから痛みが出てくる場合もあります。

こんな時は我慢なさらずに当院に来院されるか、お電話にてご相談ください。

☎059-334-3835
  たるさか整骨院





投稿者 たるさか整骨院 院長 中村健次 | 記事URL

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