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院長ご挨拶

たるさか整骨院 院長 中村健次

中村健次

ケアマネージャー、スポーツトレーナーの資格を持つ富田浜病院出身の院長です。

鈴鹿の接骨院で7年、富田浜病院で4年の勤務経験を経て、平成11年11月11日に当院を開院しました。
病院勤務時代はリハビリテーション科に属し、骨折など数多くの外傷に接してきました。
レントゲンやCTなどによる高度な検査で症状の裏付けをとっていくことは病院でしかできない体験でした。

しかし一般的に、大病院であればあるほど長い待ち時間はつきものです。
そしてようやく診察かと思えば「骨に異常ありませんね。湿布薬を貼って、しばらく様子を見ましょう」で終わることも多いのが事実です。

私の祖父と8歳上の兄が整骨院を開業している環境にもあったせいで、患者様の痛みを根本から見つめて丁寧に癒す整骨院を自ら開業しようと考えたのは自然なことでした。
学生時代は柔道にはげみ、今はランニングに興味があります。
なるべく自分で体を動かすことで、患者様の気持ちやその対処法を知識としてだけでなく、心身ともに理解できるよう努めております。

たるさか整骨院について

たるさか整骨院について

当院の整骨治療は手技中心ですので、患者様とコミュニケーションをとりながらの施術も自然と多くなります。
当院では必ず、患者様一人ひとりを院長である私が治療させていただきます。
少しでも痛みの緩和ができるよう、みなさんとじっくり相談しながら治療を行っています。

また、スタッフは女性ばかりですので、女性の方でも来院しやすい和やかな雰囲気になっております。
院内の飾り付けを季節ごと、クリスマスや七夕といったイベントごとに変えていることから、患者様に「また変わったね」などとお声をかえていただくのも楽しみのひとつです。

ご相談などには真剣にお答えしますので、なんでも気軽にご相談ください!

院長 中村健次

院長プロフィール
昭和63年03月 中部柔整専門学院(現 米田柔整専門学校)卒業
昭和63年04月 豊田接骨院(鈴鹿市)勤務
平成07年07月 医療法人 富田浜病院 リハビリテーション科勤務
平成11年11月 たるさか整骨院開院
平成16年03月 介護支援専門員(ケアマネージャー)取得
平成19年04月 JATAC認定アスレチックトレーナー取得